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働かない―「怠けもの」と呼ばれた人たち(トム ルッツ)

今日読んだ本は『働かない―「怠けもの」と呼ばれた人たち(トム ルッツ)』

働くことに意義を感じない人、働こうとしない人、彼らを「スラッカー」と呼び、なぜ人はスラッカーに対して怒りを覚えるのか、またスラッカーの実体・成立過程とはどのようなものか、などを論じた本。

ニートとスラッカーは似ているようで似ていない。
ニートというと何のやる気も無い人、やる気はあるけどどうにもならない人、という感じだが
スラッカーというと「働かない」ことを選択した人、という感がある。
(例のごとく流し読みなので、筆者の意図と外れている場合があるのでご了承願いたい)

スラッカーが成立したのは、労働しなくとも生きていけるようになったごく最近のことである。
彼らの主張なども載せられており、なかなか興味深い。


PS:やはりこうした「重い」本を読むときには読書スピードが極端に落ちる。大衆書の内容の薄さが分かるともいえよう。逆に言えば、説明が詳しくて分かりやすいともいえるのだが。
説明が詳しくて分かりやすい専門書をつくれないものだろうか。



働かない―「怠けもの」と呼ばれた人たち


Book

働かない―「怠けもの」と呼ばれた人たち


著者:トム ルッツ

販売元:青土社

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