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速読勉強術(宇都出 雅巳)

今日読んだ本は『速読勉強術(宇都出 雅巳)』

キーワードは「早く」「大量に」「回転させる」

ぶっちゃけて言えば、同じ本を1日1回高速で読むという勉強法の紹介である。

とにかく「回転」させることが大切なのだそうだ。

確かに1日1回読めば単純に考えて1月で30回読むことになる。コレだけ読めば、イヤでも頭に入るというものだろう。


他にもアイデアの出し方としてマンダラートというのも興味深かった。

また、目次によるフォルダ法、空間記憶法(建物などに知識を結びつける)などもおもしろい。


さて、これで2月中は(時たま危ういところがあったが)1日1冊を達成できた。3月に入ってからはどうなるか分からないが、できることならばこの習慣を続けたいものだと思う。




速読勉強術―限られた時間で差をつける!


Book

速読勉強術―限られた時間で差をつける!


著者:宇都出 雅巳

販売元:すばる舎

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ディベートが面白いほどできる本(茂木 秀昭)

今日読んだ本は『ディベートが面白いほどできる本(茂木 秀昭)』

ディベートと言うと、「討論」というイメージがあるが、この本を読んで感じたのは
「ディベートとは、(感情的な討論とは違って)、客観的なデータを収集し、支持する意見をサポートするように整理して、発表することである」
ということ。

ディベートでは、賛成・反対の両方の立場に立って意見を構成する。
実際に試合(ディベートのことを「試合」ということもあるらしい)がはじまる直前まで、どちらの立場で意見をいうのか決まらないケースもあるようだ。

ディベートの目的は、客観的なデータをもとに建設的な意見を出し合うためのプロセスであり、相手を説得するためのものではないのだ。(もちろんディベートの練習が説得力の向上につながることは間違いない)

合理的な思考、客観的なデータ収集能力などの向上のために、ディベートは企業や教育の場でも使われているらしい。


最後にディベートと全く関係ないのだが、本の末尾にあった「教育とは魂に火をつけること」という言葉が心に残った。




ディベートが面白いほどできる本


Book

ディベートが面白いほどできる本


著者:茂木 秀昭

販売元:中経出版

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ポリティカル・サイエンス事始め

今日読んだ本は『ポリティカル・サイエンス事始め』

ポリティカル・サイエンスとは、「政治を科学する」学問のこと。
横文字で書かれると、お堅いイメージが付きまとうが、この本に関して言えば、日常的にテレビなどで見聞きする政治について一歩掘り下げた視点から見る、という感じで、生活に密着した学問だと思う。

中高生程度の知識があれが読める上、とりあげられている話題も身近なものが多い。

マスコミ報道の裏側と言うか、政治に対する偏見の裏側と言うか、「違った視点」を提供してくれる良書だと思う。




ポリティカル・サイエンス事始め


Book

ポリティカル・サイエンス事始め


販売元:有斐閣

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このマンガを読め! (2007)

今回読んだ本は『このマンガを読め! (2007)』

今年のマンガ ベスト20が紹介された後、
書店の店員や、マンガ評論家などが選ぶ「私のベスト5」
さらにマンガ対談や、マンガ家のインタビューなど。

ぶっちゃけた話、「こういう本を買うのってどんな人なんだろう」と非常に疑問に思った。
ターゲット層がはっきり言ってつかめない。マンガを読むのが趣味、という人はいるかもしれないが、わざわざこういう本を買おうとまでは思わないのではないだろうか。

マンガ対談は、2人の人がマンガについて非常にマニアックな対談をしていた。
こういうのを俗に「オタク」というのだろうが、出版されると「マンガオタク」というマイナスイメージが一転して「マンガのプロ」という高評価に変わるのだから不思議だ。

紹介されているマンガは一つも知らなかった。
マンガと言えば「コロコロ」「ジャンプ」「マガジン」「サンデー」しか知らなかった自分は、マンガについて非常に浅はかな知識しか持っていなかったことを知らされた一冊である。
(と言うと、ものすごい評価の高い本のように聞こえるが、そこまで感動したわけではない)

『まことちゃん』とか『漂流教室』などを書いた楳図かずおの言葉
「芸術はすたれないものなんだよ。『源氏物語』だってすたれないでしょ?芸術はすたれないんだよ」
(うろ覚えです)
という言葉が心に残る。




このマンガを読め! (2007)


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このマンガを読め! (2007)


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